【鬼滅の刃】伊之助がホワホワする理由や意味、童磨との関係とは

鬼滅の刃

鬼滅の刃の嘴平伊之助こと”いのすけ”猪の被り物を被った印象的なキャラクターですが、毎回その言動にはハラハラドキドキさせられますよね。

その中でも伊之助時折見せる”ホワホワ”するという表現なのですが、一気に和やかな雰囲気になりますよね。だいたいその意味は予想できるわけですが、実際どんな意味があるのか?というのはあまり考えないかもしれません。

ということでここでは伊之助のホワホワについて考えてみました^^

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伊之助がホワホワする理由や意味とは

伊之助は何度も作中で「ホワホワする」という言葉を使っています。この意味は心が温かいという意味であり、簡単に言えば幸せな気持ちを今、実感しているという理由になります。

なぜそんな遠回しの表現をするのかというと、伊之助は人間と今までふれあったことがなく、ずっと山の中で暮らしていました。

育ての親はイノシシであり、初めて触れ合った人間が炭次郎です。この時はまだ幸せという気持ちを知ることはありませんでしたが、隊士たちと交流を持つにつれて人間らしくなったといえるでしょう。

物語の後半では、自分から仲間を助けるようになって「誰かをホワホワにして見せる」というほどです。強さとやさしさを持った隊士になって成長を遂げます。

伊之助の母親と童磨との関係とは

鬼である童磨は、もともとは三味線の師匠という職業を持っていた人物です。伊之助の母親が彼の母でもあり、親子でお茶屋を経営して暮らしていました。

母親との関係性は少し複雑で、童磨は母に対してゆがんだ愛情を抱いていました。今でいうところのマザーコンプレックスであり、自分以外を見てはいけないと指示をしていたほどです。

ところが母には新しい恋人ができ、伊之助が産まれます。これが鬼になるきっかけとなり、その日のうちに命を奪ってしまいました。

この出来事はのちに明かされるものですが、それを知ったとき、自分は生れるべきではなかったと責めており、炭次郎に出会えてうれしいという言葉をかけられたことで、気持ちを前向きに持てるようになります。

伊之助の呼吸はどこで学んだ!?

伊之助は「獣の呼吸」という技を使用しますが、これは完全な独学です。もともと山の中でイノシシに育てられていた子供なので、その時にマスターしていたといえるでしょう。

意識を全集中させることで全身に気をまとい、一瞬の空気のゆがみすらも肌で感じることができます。彼がもっとも得意にしているのは「獣の刃」という技で、相手を滅多切りにすることが可能です。

獣の呼吸は「獣人殺法」「怒りの息」など計6の技があり、それらは伊之助のみしか使用できません。この点は炭次郎が非常に頼りにしていて、ピンチになれば伊之助が必ず応戦してくれると信じているほどです。

ケモノのような荒い技ばかりですが、それだけ攻撃性に富んでおり、頼れる隊士です。

伊之助の名言・迷言を各シーン別で集めてみた

全23巻に登場している伊之助ですが、前半ほど迷言が目立っているキャラクターです。ここではその一部をピックアップしてみましょう。

初めて登場した無限屋敷では「子供を踏んづけてやってるぜ」と威張っていましたが、彼はこの言葉に一切悪意を込めていません。

その点を炭次郎にとがめられ、若干反省をします。

「ホワホワする」これは彼が幸せを感じているという意味をあらわし、後半もこの表現を貫きます。名言でいえば「仲間は俺の命だ」というもので、最終決戦の鬼辻との対峙の際に発しました。

涙を流しながらこの言葉を言っていましたが、彼が初めて人間らしさと隊士の誇りを身に纏っていることを読者も感じており、感動したという声を多く聞けます。

まとめ

今回は鬼滅の刃の伊之助のホワホワするという表現について色々みてみました。伊之助が作中に出てくると何故だかホッとすることもありますよね。

鬼滅の刃自体シリアスな物語なので伊之助のようなコミカルなキャラがいるとホッとしますよね。アニメも遊郭編が放送されるようですので、もっともっと楽しみたいと思っています。

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