この記事では、回線速度の下りと上りの意味について解説しています。
また、普段ネットを使うにあたってどれくらいが普通なのか、そしてその目安についても紹介しています。
インターネットにデバイス(端末)を繋げた際に気になるのは、読み込みの速さです。
しかし、今のネットの回線速度が普通なのかどうなのか?と言うのは気になるところだと思います。
回線の速度が遅い気がするけど、こんなものなのかな?
そんな時の参考値について解説していきたいと思います。
また、現時点の上りや下りの回線速度を簡単に計測できるツールがあるので、後半では紹介したいと思います。
回線速度の下りと上りの意味は?
インターネットを使っているとよく耳にするネット回線速度の「上り」と「下り」。
「上り速度」や「下り速度」とも呼ばれていますが、ハッキリとその違いや意味を理解している人は少ないかもしれません。
そこでまずは、「上り速度」、「下り速度」それぞれの意味について見てみましょう。
ネットの回線速度「上り速度」の意味とは?
インターネット回線速度の「上り速度」とは簡単に言うと、インターネット上に情報(データ)をアップロードする時の速度を言います。
アップロード:アップロード (Upload) は接続されたコンピュータ間に存在するデータ(ファイルなど)を下流ノードから上流ノードへ転送する事をさす。
引用元:Wikipedia
例えば、Twitter、Instagram、Facebookなどに画像をアップロードする機会もあると思うのですが、この上り速度が重要になってきます。
上り速度が遅いといつまで経っても画像がSNS上にアップロードされないと言うことにも繋がります。
その他で言うと、
- カメラで撮影した動画をYouTubeにアップロードする時
- LINEやWEBメールを送信する時
- 掲示板等に文章をアップロードする時
この様な時にも上り速度が関わってくると言うわけですね。
【上り速度】どれくらいが普通?目安はある?
では「上り速度」なのですが、どれくらいが普通なのかなど、あるのでしょうか?
一般的に上り速度で快適に情報データをアップロードできるのは100Mbps以上になり、光回線以上で体感する事が出来ます。
100Mbps以上って言われてもなんかパッとしないなぁ
まず、1Mbps(1メガビーピーエス)というのは、1秒間にデータを送信できる量を数値化した単位になります。具体的に言うと、1Mbpsは1秒間に約60,000文字以上の日本語テキストデータを送信する事が出来る速さでもあります。
そ、そんなに!?
つまり光回線などは平均して100Mbps以上ありますので、単純計算で60,000文字×100倍で6,000,000文字以上を1秒間に送信できる速さだと分かります。
Twitter、Instagram、Facebookなどに画像をアップロードする時に時間がかかると感じる場合は、使っているネット回線の「上り速度」が遅いと言う事でもあります。
ネットの回線速度「下り速度」の意味とは?
そしてネット回線速度でもよく利用される「下り速度」です。
この下り速度の意味ですが、インターネット上の情報データをダウンロードする時の速度を指します。
もっと分かりやすく言うと、
- ネット上のWebページを閲覧する時
- アプリを起動させて情報を取得したりする時
- YouTube動画を再生したりする時
- オンラインゲームをプレイする時
などなどたくさんの状況下で下り速度は重要になってきます。
その為、ネット回線を契約する時はこの下り速度の速さを参考にする事で、契約後のネットライフが快適かどうかも決まってきます。
【下り速度】どれくらいが普通?目安はある?
一般的によく利用されるのがこの「下り速度」です。
では、実際にどれくらいが普通なのかと言うと、その目安としては150Mbps以上だとかなり快適にダウンロードする事が出来るはずです。(150Mbps以上だとほとんどが光回線になります)
ちなみに一般的なWi-Fi回線は60〜70Mbpsなので、光回線がどれだけ早いのかも理解できますね。
- 1000bps = 1kbps
- 1000kbps = 1Mbps
- 1000Mbps = 1Gbps
ぜひ、ネット回線を契約したり使用する時の参考にしていただければと思います。
ん〜、今の自分のネット回線の速度がどれくらいなのかを知りたいなぁ〜
では次は回線速度を簡単に計測できるツールをいくつか紹介したいと思います。
回線速度を簡単に計測できる2つのツール
①:インターネット回線の速度テスト | Fast.com
→こちらにアクセスするだけで計測する事が出来ます。
②:Selectra
→こちらにアクセスして円の中央をタップ or クリック
まとめ
今回は回線速度の下りと上りの意味は?どれくらいが普通か目安はあるのかについて解説しました。
回線速度の下りと上りは、
- 「上り速度」:ネット上にアップロードする時の速度
- 「下り速度」:ネット上から情報データをダウンロードする時の速度
上記であると言う事が分かりました。
ちなみにWi-Fi回線だと60Mbps以上、光回線だと150Mbps以上が計測できればまず快適にネットライフを楽しむ事が出来るはずですよ。