鬼滅の刃 生き残った柱は誰?その理由は?

当ページのリンクには広告が含まれています。
鬼滅の刃

生き残った柱を知りたい!死亡した柱も確認したい!このような疑問を持っている方は多いでしょう。

今回は、鬼滅の刃に登場する生き残った柱を一覧でまとめましたのでぜひ参考にしてみて下さい。

目次

鬼滅の刃で生き残った柱

以下の3人が最終的に生き残りました。

水柱・富岡義勇

最終決戦で鬼舞辻無惨と戦い、右腕を失いましたが生き残りました。しかし、アザを発動させているため25歳までに死亡する可能性が高いです(無惨討伐時点で21歳のため、残り4年)。

風柱・不死川実弥

義勇と同じく最終決戦で右腕を失いましたが、生き残りました。彼もアザを発動させているため、25歳までに死亡する可能性が高いです。

音柱・宇随天元

上弦の陸・堕姫と妓夫太郎との戦いで左目と左腕を失いましたが生き残りました。この戦いで現役の柱を引退しましたが、再戦時には産屋敷家を守るなど鬼殺隊に関わり続けています。

生き残った柱のその後

富岡義勇と不死川実弥が仲良くなった?

最終巻では、鬼殺隊引退後の富岡義勇と不死川実弥が一緒にウナギを食べているシーンがあります。鬼殺隊を離れたことで二人のわだかまりも解け、仲が良くなった様子が描かれています。

子孫は何をしている?

  • 富岡義勇の子孫:学生。錆兎や真狐の子孫と同じスイミングスクールに通っています。
  • 不死川実弥の子孫:警察官。兄弟のように見える人物は子孫ではなく後輩です。
  • 宇随天元の子孫:体操選手。金メダルを受賞していますが、態度が悪く一部から反感を買っています。7人兄弟の一員です。

鬼滅の刃で死亡した柱一覧

以下の柱たちが作中で命を落としました。

  • 炎柱・煉獄杏寿郎
  • 虫柱・胡蝶しのぶ
  • 霞柱・時透無一郎
  • 恋柱・甘露寺蜜璃
  • 蛇柱・伊黒小芭内
  • 岩柱・悲鳴嶼行冥

詳細は別の記事でご覧ください!

そもそも柱とは?
柱は鬼殺隊の最高位です。十二鬼月を倒すか、鬼を50体以上討伐することでこの地位に就くことができます。現役の柱は9人で、過去には鱗滝左近次や桑島慈悟郎、胡蝶カナエも柱として活躍していました。

以上が、鬼滅の刃における柱たちの状況ですね。

まとめ

今回は鬼滅の刃 生き残った柱は誰?その理由は?と言うことで考察も含めてご紹介しました。ぜひ参考にされてみて下さい。

シェアはこちらから
目次