鬼滅の刃 胡蝶しのぶの最後(死亡シーン)は何巻?

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鬼滅の刃

胡蝶しのぶは鬼殺隊の蟲柱で、その美しい容姿で多くのファンに愛されています。彼女の死を悼むファンも少なくありません。この記事では、しのぶの最後のシーンについて振り返ります。

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しのぶの最期のシーンは何巻何話?

しのぶの最期のシーンは、コミックス17巻の143話「怒り」に収録されています。彼女は無限城で姉の仇である上弦の弐・童磨と対決しますが、命を落としてしまいます。

あらすじ

無限城の中でしのぶが遭遇したのは、上弦の弐である童磨でした。彼が姉・カナエを殺した鬼であると知ったしのぶは、毒を使って彼を倒そうと試みます。何度も毒の調合を変えてみますが、童磨は毒を分解する能力を持っており、効果がありません。最終的に、童磨の放つ氷によって肺をやられ、追い詰められてしまいます。それでも力を振り絞り、蟲柱としての最後の務めを果たそうとします。しのぶの継子である栗花落カナヲが駆けつけますが、しのぶは童磨に吸収されてしまいます。

まとめ

  • 胡蝶しのぶの最期のシーンは17巻143話に収録されています。
  • 彼女は童磨に吸収されて命を落としました。
  • 童磨はしのぶの姉・カナエの仇です。
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